笑い文字はあっという間に人を笑顔にしてしまう。それだけではありません。自分の想いを表現するツールとしての顔も持ち合わせています。ありがとう、美味しい、嬉しい、また会いたい等々、想ったことをはがきに書いて渡す。その行動はコミュニケーション以上の意味を持っているかもしれません。たくさんの方を笑顔にする笑い文字を普及する活動をされている廣江さんが、新しくチャレンジするもの、理想とするもの、そして学びとは?
人と喜びや感動で共鳴しながら、日々を過ごすことを意識されている廣江さんの魅力を深掘りします。
【廣江まさみさんプロフィール】
●アーティスト
●笑い文字創始者
●アート書家
●株式会社 Marco 代表
●一般社団法人笑い文字普及協会 代表理事(平成 26 年 6 月 27 日設立)
●日本郵便切手デザイン カレンダー、書籍、グリーティングカードなどさまざまなプロダクトデザイン。ロゴ制作。
一般社団法人笑い文字普及協会代表理事。設立 4 年で講座受講者数は 3 万人に達する。協会ビジネス推進機構主催の協会アワード 2017 にて最優秀社会貢献部門賞
受賞。協会アワード 2018 にて文部科学大臣賞受賞。著者に『感謝と喜びが伝わる「笑い文字」練習帳』(小社刊)『「笑い文字」見本集 幸せを引き寄せる言葉たち』(講談社)
『遠慮なく幸せになればいい 68の言葉と笑い文字』(かんき出版)がある。
【笑い文字普及協会SNS】
●HP https://waraimoji.com/
●Facebook https://www.facebook.com/waraimoji
●Instagram https://www.instagram.com/waraimoji/
●Youtube https://www.youtube.com/@user-yp2pz6ln6e/featured
●ブログ https://waraimoji.com/blog/
【インタビュー内容】
00:08 笑い文字の最大の魅力は?
00:45 それは海外の方にも通用するコミュニケーションツールですね
01:05 笑い文字は、どのような場面で使われて欲しいですか?
04:01 笑い文字を書くツールにこだわりはありますか?
05:14 すぐ「書いて渡す」ことができることの効果
06:25 お食事の際にお店に書いて渡していらっしゃるそうですが
07:26 これまでに出版された本をどのような方に手に取ってもらいたいですか?
07:51 その場で手書きのものをもらう贅沢さ
08:22 2022年10月に開催された個展での印象的な出来事
09:41 笑い文字のオーダーの作品に向き合う時
11:34 それを貰った方は驚かれるのでは?
12:22 笑い文字からアート書への挑戦
14:27 これからチャレンジしたいことは?
15:50 廣江さんの理想とするものは?
16:38 あなたにとって、学びとは?
撮影・編集:まなWEB鎌倉 https://manawebkk.com/
インタビュアー:山崎奈々絵
デザイン:Yumi Asaumi
撮影場所:NEKTON大船
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