まなWEB鎌倉

「自分らしく、生きる。共に、生きる。」鎌倉市が掲げる「共生社会」。それぞれの多様性を認め、お互いを思い、誰もが自分らしく、安心して暮らすことのできる社会を目指す条例です。このチャンネルも掲げている「多様性を認める」。それは人のことを知り理解し、そして自分自身のことを知ることで実現の一歩を踏み出すのではないでしょうか。この条例を掲げた経緯、そして私たちが知っておきたいこと・踏み出せる一歩についてお聞きしています。そして、この社会を創っていく「いち有権者」として関わっていくために大切なことや、対立から共生へ、鎌倉市民が変化したと感じられるエピソードもお話いただいています。誰もが、自分らしく安心して生活できる社会。みんなが目指して行動できることがいっぱいです。このお話を、一歩・二歩・三歩踏み出すきっかけにしてください。

共生社会の推進（鎌倉市ホームページ）　https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/chikyo/suishin.html

【松尾崇さんプロフィール】

●鎌倉市長
昭和48年生まれ、鎌倉市出身
鎌倉学園高等学校、日本大学経済学部卒
元神奈川県議会議員、元鎌倉市議会議員
平成21年11月、第21代鎌倉市長に就任。以来4期目。

●座右の銘「温故知新」

●趣味　ジョギング、山登り、スノーボード

【SNS】

●HP　http://www.matsuonet.com/
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●Facebook　鎌倉市長日記　https://www.facebook.com/kamakura.sichou.nikki
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●松尾たかし公式チャンネル　https://www.youtube.com/user/matsuonet
●鎌倉市長のページ　https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/shisei/shichou/index.html

【インタビュー内容】
00:08 松尾市長が掲げる共生社会
02:43 共生社会を掲げるきっかけ
03:48 「共生社会」私たちが知っておきたいこと
07:56 「共生社会」私たちが踏み出せる一歩
12:30 「共生社会」みんなで目指すために
14:56 マニフェストという「手段」ではなく大切なものは
16:04 有権者として1票を投じる上で大切なこと
17:39 対立から共生へ。鎌倉市民の変化

企画・撮影・編集：まなWEB鎌倉　https://manawebkk.com/
インタビュアー：山崎奈々絵
デザイン：Yumi Asaumi
撮影場所：ThinkSpace鎌倉