働きたいという気持ちと、子どもの成長を見届けたいという葛藤。子どもを持つ女性ならば、感じたことのある方は多いのではないでしょうか。
働き方が変化していく中で、仕事と子育ての両立、女性のポテンシャル、それを社会はどう支えていけるかなどを、実体験を交えてお答えいただいています。
【長尾直美さん】
●かまくら主婦’s ネットワーク代表
●2015 年 鎌倉市まち・ひと・しごと創生懇話会委員
●2021 年~鎌倉市教育委員
●株式会社ママスクエア執行役員 ブランディング推進本部 本部長
◆かまくら主婦’s ネットワーク HP https://kamakurasyufu-net.com/
◆ママスクエア HP https://www.mamasquare.co.jp/
【インタビュー内容】
①長尾直美さんの活動内容
②かまくら主婦’sネットワークの立ち上げ、ママスクエアとの出会い
③ママスクエアでの活動
④男性が子育てに関わるために働く環境において最も変えて行くべき点
⑤育児中の女性にとって、在宅ワークにはどのような新しい可能性がある?
⑥かまくら主婦’sネットワーク。主婦に着眼した理由
⑦かまくら主婦’sネットワークの中で、変わらないことと、変わったことは?
⑧沢山の出会いの中で印象に残っている出会い・言葉・出来事は?
⑨働きたい意欲と不安を抱えている方に寄り添う時に心がけていることは?
⑩女性の生き方のロールモデルはどのように形作るか?
⑪子育て時代の女性のポテンシャルは?
⑫生き方が多様化する中、女性が悩み・躓きを感じた時の解消法は? (この後、後半に続きます!)
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