今の環境でベストを尽くす

こんにちは。まなWEB鎌倉です。

今日から市内の小中学校も新学期がスタートします。
新しい環境で、新しいお友達と共に、ドキドキしながらも楽しい生活を送れるといいですね。

さて、今日は「環境」にちなんで、、、この言葉を紹介します。


ここがロドスだ、ここで跳べ。

イソップ童話の作者とされる、古代ギリシアのアイソポスの言葉。
ロドス島の競技会で大跳躍をしたと吹聴する者に、まわりの人はここがロドスだと思って、ここで跳んで見せろと言ったのである。
ここで跳ばねば、どこで跳ぶ、人生もまたしかり。
あの仕事をさせてくれたら、あの機会に恵まれたら、と話を他にふる前に、今、ここで自分の取り組んでいることに専念する。
この言葉は、ヘーゲルが『法の哲学』で引用していることでも有名である。
どこかに理想の社会を求めるのではなく、今、実現された社会の理性的な秩序を把握し、そこを足場にして現実の只中で生きよという意味である。まずは与えられた現実の中で、自己のパフォーマンスを最高度に発揮することである。ここで跳べない人間が、他のところで跳べようか。

(山川出版社 もういちど読む山川哲学より)


与えられた環境で、与えられたリソースの中で、自分の力を発揮する。少し強めの言葉ですが、心が奮い立つ内容です。
自分自身の力を、今一度見つめなおし、信じる良い機会としても良いかもしれませんね。